開かずの扉から出てきたものは・・・

May 27, 2019 | FLOWER SHOP KAWASHIMA

IMG_4017re.JPGrIMG_4009re.JPGIMG_0853re.JPGIMG_4018re.JPGIMG_4020re.JPGIMG_4019re.JPGIMG_0854re.JPGカワシマが現在店舗として使っている建物はその昔川島家の住居だった所で、現在は在庫や季節ものをストックする場所になっています。

 

手狭になるごとに、古いものを整理して場所を作るのですが、その作業中には毎回レトロな昭和の遺物が発見されます。

この度はこれまでどーしても開かなかった戸棚の扉、

いよいよ社長がバールを使ってこじ開けました。

 

 

開かずの扉、おっかなびっくり、、、

何かの死骸が出てきたら嫌だな、、と話していましたが

扉の向こうから現れたのは・・・

予想に反してとても貴重なものでしたよ!

 

まず、こちら。

早々に額装して店頭に飾ってます!

 

明治37年当時の深川界隈の地図です。

この時代まだ江東区というくくりはなく

この辺は深川区と呼ばれていたようです。

 

大きな道も全然通っていないので今とはまったく様子は違いますが

それでもなんとなくこの辺かな~?と

カワシマの場所を赤矢印でマークしてみました。

 

「洲崎に養魚場?へー。」

「永代橋・新大橋はもうあるけど、清洲橋はまだなかったんだー」

「あれ八幡様が見当たらない、そんなはずないよね??」

 

云々。

眺めていると、細かいところがだんだん気になってなかなか興味深いです。

 

 

それから。

こちらの古びたいい雰囲気を醸し出しているアルバム。

 

開くと・・・そこには。

先代、つまり社長の御父上の写真がありました。

 

やはり、ほとんど剣道の写真でした。

大学時代の写真だそうです。

昭和10年前後、戦前です。

 

注目すべきは、

皆さん、よーくご覧ください。

最後の2枚は竹刀ではありません。

真剣です。本物の刀。

 

 

社長が教えてくれました。

これは日本剣道形の形合わせというもので、

この当時は竹刀ではなく、真剣で行ったとのこと。

 

最後の写真、おでこのところでピタッと止まっていて

映画かドラマのワンカットのよう。

 

これが、日常の稽古だなんて、迫力がありすぎます!

 

 

今回のお宝もなかなかのものでした!!

あとまだどこかにまだ眠っているものがあるに違いありません、次回の発掘に期待しましょう。